お尻まわりを動かすときは、片側だけに偏らず、右左を順番に行うと感覚を確認しやすくなります。見た目の変化を保証するものではなく、お尻を使う感覚を作るルーティンです。
このルーティンは、ドンキーキック、レインボーキック、グルートブリッジで構成しています。腰を反らせすぎず、お尻に力が入る範囲で行います。
こんなときに試してみてください
- お尻の横と後ろを短時間で動かしたいとき
- 左右のお尻の使い方を確認したいとき
- 腰に負担をかけずにグルート種目を行いたいとき
強い痛み、しびれ、めまいがある場合は無理に続けず、必要に応じて専門家に相談してください。
どんな順番で行うとよいか
最初にドンキーキックで片側ずつお尻を使い、次にレインボーキックで動く方向を変えます。
最後にグルートブリッジで両側のお尻をまとめて使い、床で安定した形で終えます。
ルーティン構成
| 順番 | 動作 | 目的 | 準備物 |
|---|---|---|---|
| 1 | ドンキーキック(右) | 動きの準備をする | ヨガマット |
| 2 | ドンキーキック(左) | 動かしやすさを作る | ヨガマット |
| 3 | レインボーキック(右) | 動かしやすさを作る | ヨガマット |
| 4 | レインボーキック(左) | 動かしやすさを作る | ヨガマット |
| 5 | グルートブリッジ | 仕上げとして整える | ヨガマット |
1. ドンキーキック(右)
この動作を最初に入れた理由は、いきなり負荷を上げる前に動きの準備をするためです。体の反応を確認しながら、次の動きへ進む準備をします。
四つん這いになり、背中をまっすぐに保ちます。 右膝を90度に曲げたまま、足の裏が天井に向くように蹴り上げます。 動作中は お尻の収縮 と 腰を反らせないこと を意識し、違和感が強くなる前に止めます。
- 目安: 20秒
- 準備物: ヨガマット
- 注意: 痛みやしびれが出る角度では行わず、動きを小さくしてください。
2. ドンキーキック(左)
この動作は、前の動きで作った感覚を使って動かしやすさを作るために入れています。反動を抑えて、狙った場所に意識を集めます。
四つん這いになります。 左膝を90度に曲げたまま、真上に蹴り上げます。 動作中は お尻の収縮 と 腰を反らせないこと を意識し、違和感が強くなる前に止めます。
- 目安: 20秒
- 準備物: ヨガマット
- 注意: 痛みやしびれが出る角度では行わず、動きを小さくしてください。
3. レインボーキック(右)
この動作は、前の動きで作った感覚を使って動かしやすさを作るために入れています。反動を抑えて、狙った場所に意識を集めます。
右足を後ろに真っ直ぐ伸ばします。 虹を描くように、伸ばした足を左右に大きく動かします。 動作中は お尻の収縮 と 腰を反らせないこと を意識し、違和感が強くなる前に止めます。
- 目安: 20秒
- 準備物: ヨガマット
- 注意: 痛みやしびれが出る角度では行わず、動きを小さくしてください。
4. レインボーキック(左)
この動作は、前の動きで作った感覚を使って動かしやすさを作るために入れています。反動を抑えて、狙った場所に意識を集めます。
左足を後ろに伸ばします。 左足を左右に大きく弧を描くように動かします。 動作中は お尻の収縮 と 腰を反らせないこと を意識し、違和感が強くなる前に止めます。
- 目安: 20秒
- 準備物: ヨガマット
- 注意: 痛みやしびれが出る角度では行わず、動きを小さくしてください。
5. グルートブリッジ
最後にこの動作を入れることで、前の動きで作った感覚を仕上げとして整える流れにつなげます。無理にやり切ろうとせず、フォームが保てる範囲で終えます。
仰向けになり、膝を立てて足をお尻の幅に開きます。 お尻をゆっくりと持ち上げ、膝から肩までが一直線になるようにします。 動作中は お尻の収縮 と 腰を反らせないこと を意識し、違和感が強くなる前に止めます。
- 目安: 20秒
- 準備物: ヨガマット
- 注意: 痛みやしびれが出る角度では行わず、動きを小さくしてください。
このルーティンを保存しておく理由
このルーティンは、動きの順番を迷わず始められるように、準備しやすい動作から少しずつ負荷や可動域を変える流れで並べています。保存しておくと、同じ順番で繰り返しやすくなります。
短い時間で終えられるので、運動前、デスクワーク後、寝る前など、体の状態を確認したいタイミングで使いやすい構成です。
中止する目安
- 痛みが強くなる、または鋭い痛みに変わる
- しびれ、めまい、吐き気が出る
- フォームが崩れて狙った場所に効かなくなる
- 不安がある日や既往歴がある場合は、無理に続けない
このルーティンが合う人
- 自宅でお尻まわりを鍛えたい人
- 左右のお尻を順番に動かしたい人
- 体型変化の保証ではなく運動習慣として続けたい人
よくある質問
お尻の横と後ろを動かすルーティンは?
お尻の横と後ろをバランスよく刺激して、ヒップラインを意識しやすくします。 主な動作はドンキーキック(右), ドンキーキック(左), レインボーキック(右), レインボーキック(左)などです。 所要時間は約6分です。痛みや違和感がある場合は中止し、まず体の状態を確認してください。
ドンキーキックとブリッジを組み合わせたメニューは?
お尻の横と後ろをバランスよく刺激して、ヒップラインを意識しやすくします。 主な動作はドンキーキック(右), ドンキーキック(左), レインボーキック(右), レインボーキック(左)などです。 所要時間は約6分です。痛みや違和感がある場合は中止し、まず体の状態を確認してください。